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デパスの副作用

デパスというのは、ベンゾジアゼピン系に属する抗不安薬で、一般的には精神安定剤などと呼ばれているお薬になっています。

 

不安感を和らげる効果が強く、さらに筋肉の緊張をほぐしてくれる筋弛緩作用があり、睡眠作用などもあります。

 

心身をリラックスさせる効果がとても強いお薬として、精神科や心療内科だけではなく、実は内科や整形外科などでも処方されることがあります。

 

抗不安薬の中では強いお薬で、さらに筋弛緩作用、睡眠作用なども比較的強いお薬です。

 

そのため、副作用としてデパスを服用すると意図せず強い眠気が起こる。
筋肉に力が入らずふらつきや転倒などを起こしやすくなるといったものがあります。

 

そのため、デパスを服用した後に車の運転をしたり、自転車の運転をしたりする、高所作業を行うといったことは避ける必要があります。

 

また、長期間服用することで、耐性や依存性が高くなります。デパスには心身をリラックスさせる反面、健忘が起こることがあります。

 

特に高齢者がデパスを長く使うと、認知症を発症しやすくなるという研究報告もありますので、気を付ける必要があります。

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